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dog visions 今月のためになる犬の話 byリチャード

冷えに気をつけて


凍おった。

めっきり寒くなり近くの公園は
すっかりと枯葉のジュータンです。
チラチラと舞い落ちる葉は季節がめぐる日本の
風情ですね。

冬の散歩では寒そうに歩く犬もいれば
寒さなんて、なんのそので歩く犬もいます。
犬種によっての体感は違います。
シングルコートとダブルコート
犬種の産地、外飼い室内飼い
また年齢によっても大きく違います。

特に高齢犬は気を付けなければいけません。
体の衰えと共に脂肪や筋肉量が減少します。
骨の上に皮がのっている程までになってきますので
体温調節が出来にくくなります。

そのため体の冷え対策は万全にしなければいけません。
寒いからと服を着せれば良いと言うわけではありません
犬に対して着せる理由があるから着せるのです。
若年齢で健康な犬は必要はないですし、
乾燥した季節に化繊の洋服などを着て動き回れば
静電気でバチバチでしょう!
皮膚にも体にも良いとは思いません。
自分の立派な毛皮で十分でしょう。

散歩の時間帯も考えましょう。
幼犬、高齢犬、特に心臓疾患や骨や関節などに疾患
をもっている場合は
なるべく寒い時間帯は避けて
朝、お日様が上がってから
暖かい日中に行く事を心掛けてあげて下さいね。

また、外と室内の温度差も体にとって負担となります。
ヒーターの前でぬくぬくしていたところを急に起こして
無理やり散歩に連れ出したりしないでくださいよ!!
また、高齢犬はどうしても末端の循環も鈍くなるため
お散歩から数時間たっていても
脚先などが冷たくなっていることが多いですね。

そんな時はマッサージしてあげたり
ブランケット等を掛けて温めてあげて下さい。
電気カーペットや電気毛布などで温める時は
皮膚の乾燥や低温ヤケドに注意して下さい。

内臓の冷えも大敵です!!
お水やごはんなどをお腹に入れる時は常温または
ぬるま湯程度の温度にしてあげましょう。
夜寝る時などは腹巻などもとても有効です。

寒さは、体の運動機能を低下させ、
乾燥による細菌、ウイルスの感染を招きます。
人間同様に体調を崩し、免疫力を低下させます。
「冷えは万病の元」は真実!

日常の健康管理に大切なこと
毎日の栄養(食事)!
毎日の運動!
毎日ストレスなく楽しむ!
これしかない。

あ、そして毎日の愛情ですね。

これで寒さにも強い体と
強い精神を持てるでしょう。
若い犬達は
寒い時こそ体を動かし元気にお過ごしくださいよ。

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知らぬは毒


ハ・ミ・ガ・キ・苦・手・です。

寒くなってくると空気が乾燥してきます。
今年も新型インフルエンザなどが
流行らないことを祈るばかりですが・・。
体に入り込んで悪事をはたらくものの多くが
口から入り込みます。
病気の80%以上は口内細菌の仕業だと言われます。

口の中でまず思い浮かぶのが犬の歯の問題です。
特に小型犬のシニアの多くが歯周病や、歯がすでに無い状態になっています。
犬種によってエナメル質が弱かったりはあるものの
歯がある、歯が無いは日頃のケアの差でしかありません。
口の中の問題は口の中だけでは納まらないことを
知っておかなければいけません。

私たち人間も歯や歯茎がちょっとでも炎症して痛かったら
とても憂うつですよね。食事も出来ません!
犬も同じです。
まして犬は歯周病で痛いなんて理由はわかりませんから!
シニア犬でも固い物をバリバリ食べている姿は
本当に微笑ましい限りです。
どんなものでも自分の歯で噛める状態は
健康な証拠。長寿の秘訣なのです。

し・か・し・・・。

私はこの数十年ずっと思っていることがあります。
動物用のデンタル商品には何故安全なものがほぼ無いのか!!
歯磨きペーストにしても歯磨きシートにしても。

口をゆすぐことが出来ない動物にはとても使え無いものばかりです。
まぁ 人間用も同じですから動物用なんて安全は考えないか・・・。
本当に悲しくなります。
犬に化学的なものを使うくらいなら
水かぬるま湯をたっぷり含ませて磨くだけで安全安心!
それで十分です。

ここでひとつ聞いていいですか?

みなさんは歯に良いとされる「フッ素」
本当に良いと思って使ってます・・・??

今では色々なところで使われていますよね。
ここで「フッ素」の話をすると終わりませんが・・・
是非「フッ素」を検索して自分で調べてみてください。

軽く、

・神経毒

・様々な精神障害を引き起こす

・脳機能障害

・他の物質と反応し結びつくと体内で様々な毒性を発揮

・濃度にかかわらず骨や歯の形成を阻害

とまぁ 沢山出てきますょ。

テレビCMの影響は大きいもんです。
まして一般の歯医者さんもまだ「フッ素」と言ってますからね。

何を信じるかは飼い主さん次第です。
「フッ素」ひとつでも色々分かっていますので
他の原材料も調べたら  〜気絶〜。
ちなみに私は数年前に、鍋、フライパンは全て鉄などに変えました。
フッ素加工やアルミは一切ありません。

ヴィジョンズではいつも健康に直結する事にアンテナを張りめぐらしてきました。
口から入れるもの、体に付けるもの、精神的なものを含め全てにおいて。
しかしデンタルケア商品に対してはオリジナル商品が作れずにいたのです。
体に安心安全なもので作っても効果が無ければまったく意味が無い!
効果があるのだろうが、 でも今一つわからない!という現状が多い中
飼い主さんがちゃんと確認できる、「目に見える効果」がある商品が必要です。
いつもオリジナル商品を出す時はそのように考えています。

そして、ついに今年ある方との出会いがあり
この度 数十年の鬱積をはらす時がやってきたのです。(やはり神はいたー!)
それを、全て天然由来の原材料で作りたかったのです。
しっかり効果が出るものをです。
12月中には販売できる予定です。是非期待して下さい!

我慢が出来ずに商品が出る前に言ってしまいました・・・汗
くれぐれも、口に入れるものは体に直結ですから
いつもそのことを心の隅に置いておいて下さい。

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貴方は、どう考えて、何を選びますか?その2


また穴掘っちまった!

人も動物も歳はとって行きます。
前もってその時期が来ることを想定しておくことや
愛犬の変化を飼い主がしっかり感じ取れる向き合い方を
しっかりっしておくことが大切。

特にシニアになれば体に負担の無い方法で
ケアをしたり、対処をしてあげたいと思うはずです!
まして体調に変化があった場合皆さんはどんな方法を選びますか?

私たち人間は自分で選ぶことが出来ますが
犬たちは自分で選ぶことは出来ません。
飼い主さんがどう考えて
どんな選択種を選ぶかは大きいですよ・・・。

では、どんなものがあるか?

まず、現代医療の主流
西洋医学 アロパシー(対処療法) 
お馴染みの西洋医学は最新の医療機器を使って検査をし、
悪いところは手術で取り除き、化学的に作られた薬を処方し症状を止めます。

自然療法(ナチュロパシー医学)
自然療法は化学の力ではなく自然なものの力を借り
自身の自然治癒力を引き出し、健康維持や改善にもっていく。
いわゆる代替療法と言われているものですね。
たとえば
東洋医学の中国漢方・鍼灸
ホメオパシー
ホモトキシコロジー
食事療法・植物療法・海洋療法
その他諸々・・・。

今回詳しくどんなものかは省きます。
それぞれがどんなものなのかは是非調べて
選択種を増やしてくださいね!

ここで言いたいことは西洋医学というものは
あくまでも悪いものは取り、そして
薬で症状を抑え込む対処療法であるという事。
根本の原因をさぐり「治す」根本治療では無いという事です。

症状が出るのは素直な体の反応。
薬で抑え込むという事は体のどこかに反動がきても
おかしくないと思いませんか?

それが薬の副作用としても現れるのです。
薬は飲めば飲むほど体のどこかに影響がでるということですね。

逆に自然療法の方は間違った使用をしなければ
薬には害はなく、通常合わなければ効果が無いだけである。

では、どちらが体にとって負担の無い方法なのか?
それは、考えるまでも無いですが・・。

が!しかし、現代療法だけ、自然療法だけ、と
どれもが100%というには難しいのも事実です。

救急時の手当、
どうしても一定の期間は薬を飲んで予防したり
症状を抑える必要があったりと、
そんな時はやむを得えないかも知れません。

しかし実際、
西洋医学で限界と言わても
自然療法で改善したという例は沢山あります。
根本的な原因を突き詰めたことで
体質の改善につながるのです。

ではここで考えてみて下さい!
あなたは愛犬が急に下痢したらどうしますか?
すぐに病院に行って下痢止めをもらいますか?
体が悪いものを排除しようとしているのに薬で止める?
下痢の根本的な原因は何処にある?
体質改善が必要?それとも精神的な改善が必要?
体に負担の無い方法はどんなものがあるだろう?

で、結局どうする・・・?

ここであなたは何を選ぶかなんです。
目先の事だけにとらわれる事無く根本的な原因をさぐり
それに適したものを使うことで
体は元の状態に戻っていくんですねー。

愛犬のために体の負担の無い、または負担の少ない
選択種を沢山知っておこうじゃありませんか!

人も、動物も自然の一部であること
動物と一緒に自然から学びましょう。

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貴方は、どう考えて、何を選びますか?その1


愛溢れる年輪顔。

このところ、何も障害物の無いところでつまずきます。
そう、足を上げているつもりが
上がっていません。
(ここで若者は笑い、中年はうなずく。)

近頃は若い時と違う現象がちょくちょくおきています。
「歳には勝てない。」と申しますが勝たなくて良いんです!
所詮勝てませんから。そう 思います。

歳は取るものだから、どう取るかだと思うのです。
体力も気力も衰えます。


しかし、気(=強情という。)だけは
倍増する場合もあります・・・。
(また、うなずくあなた)
犬だって同じです。
家の犬もシニア世代、体の衰えとともに体力はもちろん
思考能力も落ちてきます。
シニア犬はある時期を境に自身で色々な場面において
セーブするタイミングをつかみます。

「あれ!今までと違うなぁ??」と感じるのです。

しかしその感じ方には個体差もありますし、
犬種や生活スタイルによっても歳の取りかたはそれぞれです。

そこで飼い主さんがしなければいけなことは
その時期が来ることをしっかり想定しておかなければいけません。
そして誰よりも早く愛犬の変化に気付いてあげることなんです。

本当は愛犬自身が気付く前に
その変化を飼い主が感じとれる向き合い方を
愛犬と、しておくという事です。
しかし、
ただこれから起きる事柄を想定して待っているだけではいけません!

愛犬と永く一緒にいるためにどうすれば良いかを
常日頃から飼い主は考えるということです。
まだ若齢犬なら、この先どんな事柄が必要なのか?
中年齢犬なら、どんな予防をした方が良いか?
高齢犬なら、体に負担のない対処法は?等々・・

まあ、考える事は五万とあるわけです。
ただ、先走りすぎないでくださいよ!

慌てて色々と買い揃えたり
(※ホームセンターに走らないで下さい。)
愛犬が元気なのに家の段差無くしたり・・・(笑)

くれぐれも犬の心と体に負担にならない程度にしてくださいね。!

次回、体に負担のかからない対処?
について考えてみます。

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犬との絆を深めるってどういう事?


イイ 風が吹いてるね〜!

元々「絆」の語源は
動物を繋ぎ止める網のことを指す
繋ぐなどの意味に使われています。
人と動物が信頼を深め、
絆を強めるってどういう事だろう。
と、ふと考えてみたときに、
それは犬にとっても飼い主にとっても
お互いが心地良い存在で
あるという事なんではなかろうか。
そう思ったんです。

先日、いつも行く駒沢公園のオリンピック広場の
階段で座りながらちょっと休憩中、
横で寝そべる愛犬が全体重を私にあずけ
膝に顔を乗せて安心して昼寝をしはじめました。
とてもお互いが心地の良い瞬間です。
13歳半という年月を共に生活してきた相棒ですから、
その間には紆余曲折、色々な事がありました。

仕事・遊び・旅・出来る限りに隣にいました。
犬は飼い主となるべく多くの時間を
一緒にいる事が私は何よりだと思っています。
そうは言っても 色々な都合があると思います。
仕事の都合とか、家の都合とか・・・。
でも、どこに自分の生活の比重を合わせるかは
本人次第です。

絆を強くするためには色々な場面が必要です。
それは犬が家に来た時から始まります。
しつけで規律やルールを教えることで
犬にとって飼い主は威厳のあるたくましく優しい
尊敬できる存在と意識します。

そして、犬にとって一緒に
遊んでくれるものに対する連帯意識はとても強く
楽しい事を一緒にしてくれる飼い主さんとの絆は
とても強いものになるはずです。

また、飼い主と一緒に仕事をする犬は
自分の役割を理解し仕事をこなします。
その達成感がより飼い主との絆を強いものとするでしょう。
一緒に旅にでも出ればそこは初めての場所。
頼れるのは飼い主だけ。

初めての環境、空気感などが
適度の緊張感を与え犬も飼い主をも成長させます。
そして絆をより強くするのです。

このように、色々なことを
一緒に積み重ねていくことなんですね。
プロセスをしっかり積んで行き
犬も飼い主もお互いが
同じ思いであるかをしっかり見つめて
絆を深めていきましょう。

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虫さん達も活動時期!2


あ、アリだ。

今回も虫さんのお話です。
ダニさん達も生きるためきっと年々進化していると思います。

そこで、「愛犬をダニから守る!」と称している
お薬さんたちも年々強力になっているに違いない!!
という事は・・・・?(よーく考えてみて!)
体にはどう影響するのでしょうか??

ダニは虫ですね。それを殺すのは殺虫剤、駆除剤です。
人間は自分で殺虫剤を体に振りかけません。(ハイ、考える時間!)
動物用の薬は「虫を付かなくするのではなく
虫が付いた時に殺すもの」=殺虫剤と頭に入れて下さい。
薬には副作用というものがあるという事も忘れないでください。
動物は、具合が悪くなるから嫌だ!とは言えません。
体の表面的な異変は飼い主さんも見れば分かりますが
目に見えない体の内部の異変は分かりません。
すぐに出るとも限りません・・・。

ここで重要なこと。あたりまえですが
犬の体に負担をかけない方法を選ぶこと。
そして何より日頃の予防が第一であるという事。
まず、食事での予防対策はやはりガーリックです。
ガーリックを入れることで虫さん達が嫌がる
体臭になると言います。
もちろん人間にその匂いはわかりませんからご心配なく!
生のニンニクをあげるのは量の調節などが大変なので
顆粒、またはオイルのサプリメントを活用すると楽でしょう。

次に毎日のケア対策では
まさしく散歩前の虫よけスプレーです。
虫を殺さず寄せ付けない=体に安心ということです。
100%天然成分を選びましょう。
天然成分の場合は2時間おきくらいにまたスプレーするのが
効果があります。1日中外にいる場合は持って出て下さいね!
帰ってきたらブラッシングと体チェック!
今は虫が嫌がるブラッシングスプレーもありますから
それを使えばより虫が付きにくくなるということです。
この体チェックはダニだけのことではありません。
怪我や体の変化等も確認できますからね。
シャンプーの原料も液剤が皮膚から入り込むことを考えると
乳化剤や香料、色などを付けているものは避けないといけません。
化学的なものは全て体の中に残り蓄積されていきます。
やはり天然成分が良いでしょう!
昔から虫が嫌う匂い成分のものをおすすめします。

いつもお伝えしていますが
天然成分が全て安全ではないのです。
そして同じものを使っていても効き目が同じではありません。
原料の質の高さと効果のある調合を正しくしているかです。
特にシダーウッドやヒバ、ペパーミント系は虫さん嫌がります。
また、普段から薬用シャンプーを頻繁に使用していると
殺菌効果が強いため体の常在菌を取り過ぎてしまい
外の菌に無防備になってしまいますので注意。。
洗浄効果も強いため皮膚の油分も取りすぎ
皮膚がカサカサになってしまいます。
常在菌は体を守ってくれる見方ですよ!
家の中に持ち込むのは犬も人間も同様ですから
室内清掃や、犬の寝具などのこまめな掃除、洗浄を!

でも万が一、ダニさんが居た場合
ダニさんは唾液の酵素で皮膚を溶かして
ハサミ状の角で皮膚を切り口を差し込みます。
数日たつと沢山吸血した丸々お太りになった体を
犬の体から離しそっと去って行く。
チェックを怠らなければ見つけることはできます。
ダニさんは体温の高いところや末端部分、特に顔の周り
などは要チェック!
発見したらダニ取専用ピンセットなどで引き抜きます。
脱脂綿や綿棒に強めのアルコール類又は酢を湿らせダニさんの口へ付け様子をみる。
ダニさんがそのうちに慌てて口を離したら素手で触らないように気をつけて
ピンセットで処分しましょう。
離れなければ
無理に引っ張らずダニさんの体をつぶさないように
専用ピンセットを口のところで挟み込みそこを軸にくるくるっと回しながら
刺している方向と同じ角度の反対方向にそっと抜きましょう。
(ダニさんは唾液により病原体を移すためダニさんの口が残らないように抜いて下さい。)
取り除いたら炎症を抑えるクリーム等を塗っておくと安心です。
山などに行って、大量のダニさんが付いてしまった場合のみ
獣医さんに行って処理してもらっったほうが良いでしょう。

「付いてしまったらどうしよう!」では無く
付かないように日々の予防をすることが大切
犬の体の安全は対処法より何よりも予防法です!    

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虫さん達も活動時期!


虫が怖くて遊べるかぁーい!

毎年春から初夏は動物病院は忙しくててんてこ舞いです。
怪我や病気以外にフィラリア、狂犬病、ワクチン、と
皆が一斉に押し寄せます!
何よりこの時期に一層活性化するのは虫さん達・・・。

そうです、ノミさんとダニさん達です!
初夏の13℃をこえたあたりから活発に動き出しますよね〜。

まずはノミさんですが主に犬に付くノミさんは、
「ねこノミ」だと言われています。
このノミさんは人間にも付きます。
刺咬されると半端じゃなく痒いんです!
犬が体を痒がってる場合は吸血されているかもしれません。

見つけ方は簡単です。
やはり毎日のケアです。
ブラッシングの前にノミ取りコームか細かめのコームを使って
全身を根本からゆっくりとかしてみて下さい。
そのクシを白い紙の上でコンコンと叩いてみてください。
その時に小さい黒いものが落ちたらノミさんの糞かも?
その糞を紙でこすり血がにじんだら確実にノミさんの糞です。
ノミさんは吸血した後尾っぽの付け根あたりに糞をしますので
その部分を重点的にチェックしてみて下さい。

次にダニさんですが
なんと犬に寄生するマダニさんたちは2億年前から
この地球上に存在しているんだそうです!
大先輩ですね。
自然環境下のマダニは葉の先端などに宿主が来るのを
ジッと待ちます。接触は炭酸ガス、宿主の臭気、体温、遮光
振動などの刺激を感じると「それ!」と飛び移るのです!
また、マダニは水平方向にはあまり移動しないらしく
宿主となる動物が近くを通らなければ
寄生出来ず餓死してしまうらしいです!!
日本のマダニ属は北海道から沖縄までいるそうで
犬に寄生するマダニさん達は全国に15種類ほど居るとか!
やはり春〜夏季と秋などが一番の吸血時期ですが
温暖な場所では冬季でも採集されます。
山などでは熊笹の葉には沢山ひそんでいます。
お散歩でも笹類が生えている場所は要注意してくださいね。
始め小さなダニさんが犬の体に付いても
中々飼い主さんは気が付きません。
吸血していくうちに段々とダニさんの体が大きくなって
「あれ!イボ?」と思ってよく見たら
ダニさんだった!なんて事が多いのです
下手すると吸血し終わって
ダニさんお腹いっぱいで体からヒョイ!っと離れ、
飼い主さんはまったく気付かずに終わる!
なんてこともあるでしょうね〜。大丈夫ですか・・・・?

ですから、日頃どれだけ愛犬の体に触って
健康状態や体の変化をみてあげているかが重要なんです。
DOGドッグに頼っていませんか〜〜!
飼い主さんが出来る事ってたぁ〜〜〜くさんありますね!
毎日の愛犬の健康診断は飼い主さんしかできません。
今日から、がんばろうーーー!!。

次回は
ダニさんたちの取り方、虫よけ対策、
日々のケアなどくわしくお話します。
雨でも散歩してくださいよーー。
では。    

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デトックスには珪素(ケイ素)?


君は誰?

現代社会で生活するにあたり体のデトックスは必ず必要です。
それには珪素(ケイ素)が良いというお話は前回でしたね。
そのケイ素を少し詳しくご紹介します。

ケイ素には不溶性と水溶性の2種類あります。
ケイ素は火山から噴出した溶岩マグマが冷えて出来る岩石の成分であり
多くは酸素と結合し二酸化ケイ素、または様々な金属と結合し
水に溶けないケイ酸塩の形で存在します。
この不溶性のケイ素はどんなに微細にしても水に溶けず腸から吸収できません。
宝石の水晶の成分もケイ素ですね。
地殻では酸素の次に多い元素なのです。
また、水溶性のケイ素は数億年前に地球噴火時にできた水晶溶液で
発掘現場で水溶性ケイ素の入った水晶ドームが発見されたんだそうです。
自然の状態で奇跡的に作られた水溶性ケイ素は水晶原石100個うち、
1〜2個しか発見されないとても貴重な水晶エキスなのです。
この水晶エキスは古くから難病の治療や不老長寿などに使われてきました。
昔は特別な人しか活用できなかった貴重な水溶性ケイ素が
今では誰もが活用出来るようになったのがとてもありがたい事なんですね。

水溶性ケイ素は水晶石と植物性ケイ素の相互作用によって
特殊な抽出方で薬品を使わずに抽出されているものがあります。
水にしっかり溶けるものを選ぶ事で体にしっかり吸収されるので安心、安全!
製造方法はとても重要ですのでしっかり選ぶようにしてください。
もともと、体の臓器類は酸化を防ぐためにケイ素で守られているのです。
しかし、現代社会の毒には到底太刀打ち出来ません・・・。

では、ケイ素の働きはどんなものか??
まず、強い抗酸化力と浄化力で体を守ります。
酸性寄りに傾いている体をアルカリ性寄りに戻して悪いものを浄化してくれます。
また、細胞を再生する働きをどんどん強化!
口から入る良いものはしっかり体に吸収し、
体内に入り吸着してしまう毒素化学的な添加物、有害物質は体外に排出する。
腸内環境の正常化といつも高い免疫力の維持。
まぁ、話し出したら切りがありません!
動物たちも人間社会の生活において
色々なデトックスが必要となっているのはお分かりだと思います。
例えば、、食べ物で体に入る化学毒、口、鼻、皮膚から入る日常生活用品の毒、
ダニ、カビ、喫煙の煙、心に毒となるような出来事も 等々・・・。

とは言え100%無害なものだけを口にしたり使用したりするのは不可能です。
犬も人間もどんなに体に良いものを食べても、どんない良いサプリメントを使っても
それを吸収できない体ではまったく意味がないのです。
吸収できる体にして悪いものは外に出せる体をまずつくりましょう。
普段のお水や飲み物に数滴入れたりお酒に入れたら二日酔いさよなら〜〜。

生物(野菜・肉・魚介類)は希釈してスプレーすれば鮮度を保ち腐敗、酸化を防ぎ長持ち!
お米を炊くとき入れると美味しくなるし、
お風呂に入れると何故かポカポカ!
皮膚の疾患などある場合や、日頃のお手入れにも薄めてスプレーしてみて下さい。
人間や犬だけじゃ無く、植物たちも元気になります!
家のメダカちゃんはケイ素を入れたら元気を復活させました!
ご家族全員でありとあらゆるところに是非使って欲しいと思います。
時代の進化は良くも悪くも成ります。

しかし、大元はなにも変わらいのだと思います。
森羅万象、心も体も元の状態に近づけるためにも
是非、ケイ素を活用してみて下さい!

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デトックスとは?


寝る子は育つ。

ひと昔、「デトックス」と言っても へぇ?なにそれ??
てなほど聞きなれない言葉でしたが
今や老若男女みな知っている言葉となりました。
昔はそれこそ毒というものが少なかったのか
あまり使われることが無い言葉だったのかも知れませんね。

「デトックス」とは体内の老廃物や毒素を対外に出すということ。

本来健康であれば人間も動物も自然と体がデトックスをしてくれます。
要らないものは自然に体外に排出されるのです。
例えば、体に必要のないものを食べればその物質を早く体外へ出そうとし
下痢を起こさせたりします。

また、皮膚に湿疹がでたり、涙や鼻水等もそうですね。
皮脂腺や汗腺も老廃物や毒素を排出する器官です。
人間より汗腺が少なく、汗をほとんどかかない犬は
毒素を排出できず、体に貯めやすいといえます。

今、人間もそしてこの人間社会に住む動物たちも
あらゆる化学物質などの影響で免疫力や代謝機能の働きが
追いつかずにいます。
体の自然の力だけでは排出が出来ないため
外からの助けが必要になってくるのです。
デトックスは体だけではなく精神面も必要。
体のデトックスが出来ていないと、精神面のデトックスもできません。

精神的なことは根本的な原因を取り除けば早いのですが
そうもいかないことのほうが多いのではないでしょうか?
なので温泉、エステ、マッサージ、旅行など・・・
楽しい事をするのもデトックス。
特に犬は楽しいことが大好きですからね!大いに楽しませてあげることが重要!
さて体内のデトックスに活躍している器官はやはり肝臓、腎臓です。
肝臓内で毒物などは分解。解毒し腸に排出し、また、腎臓は体に取り込まれた
不要なものを尿として排出してくれてます。
このような体のデトックス器官が正常に働くために何が必要なのでしょうか??

注目は珪素(ケイソ)です!
体内にたまった老廃物、毒素を外へ排出してくれます。
今回のおすすめ商品でもチェックしてみて下さいね!
次回は珪素(ケイソ)のはたらきをもっとご紹介したいと思います。

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シンプルに基本に戻ろう3。


まだ 寒みぃナ。

前回同様に今回も血液の話で引っ張ります。
それだけ生き物にとっての血液は重要だと思うので・・。
体の血管の全長はどれ位だと思いますか??
なんと10万キロ!
地球2周半出来ちゃう長さだという事を知りました。
驚きですね!
犬も小型犬を除けばほぼ人間と変わりは無いのでしょう。
体のどこもかしこも血管だらけということは、
体の隅々まで流れる血液の状態によって体が良くも悪くもなるという証拠です。
いかに質の良い血液を多くつくり、その血液の流れをスムーズにしておくかです。
血液のドロドロは体の細胞疲労をまねきます。
また、消化器官は血液を多く使うため
胃腸などの調子がいつも悪い場合は通常より
血がつくれない体質になっているという事が考えられるそうです。
では、常に胃腸の調子を整え安定させておくにはどうすれば良いのか?
いつも満腹な状態は避けること。
食べすぎは体を動かさないので、体の中に毒素を貯めやすくなります。
そして大切なのは胃腸を休ませる時間を作ること。
只々、胃腸を働かせておくだけは疲れてしまいます。
時々、絶食をすることで消化で使う消化酵素を温存し
代謝酵素に廻すこともできます。
エネルギーを他にまわせるということですね!
免疫力の安定につながり血を作れる体になります。
血がつくれない体質はセロトニンとドーパミンのバランスも崩れるため
「やる気スイッチ」がオフ状態になってしまうとか!
もちろん犬も同様です。
集中力やコミュニケーション能力などに影響があるはずです。
次に、血液を増やすにはどうすればよいのか?
血をつくるのはたんぱく質と鉄分。
肉には体にとても吸収の良い鉄分が入っています。
たんぱく質は血だけではなく体をつくるための
欠かすことが出来ない大事な栄養素。
特に犬は人間以上にたんぱく質をしっかりとらなければ
体は出来ません。
また、血液の質も重要。
ドロドロしていては大変です!
魚油(DHA・EPA)、アマニ油、エゴマ油などのオメガ3脂肪酸をとり
サラサラした血液にしておきましょう。
精神的、肉体的な疲れを残さない事。
毎日規則正しい生活をすることも重要。
太陽と共に起き、太陽が沈めば寝る!これが理想。
犬も一緒に生活をしているのですから、
飼い主に付き合って午前様ではいけません。
そういえば、早寝早起きのお家の犬は皆元気です!
解毒力を高め、免疫細胞を活性させ
体を最適化するのは夜10時頃から夜中の2時ぐらいまでだそうです。
その時間には必ず飼い主さんも犬も眠って居なければいけません!
犬は人間よりも多く睡眠は必要です。
明日から消灯11時。いいですね!
あとは血流をよくすることを心掛ければ対外のことはだ大丈夫でしょう。
体は冷やさないことが基本。
血流が悪いと感情のコントロールがしにくくなり
いつもイライラしてしまうという。
情緒不安でキレル犬も同じような事がいえるのかもしれません。
いつも、穏やかで活発な犬は血液の質、流れも良いという事です。
通常血液が新しく入れ替わるのは大体4か月程度。
しっかり血をつくれる体で、血を増やし、血流をよくしておく。
人間も犬もこれで決まり。

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シンプルに基本に戻ろう2。


えっ、そうなの?

前回は何でもシンプルに基本に戻ってみて、考えるというお話。

では「シンプルに考える」とはどういう事なのか?

今の現状がこうなっているからそれをどうしよう、こうしようと
いつでも「現状と対策」だけを追う。

これをやめて根本の原因を考えるという事です。

たとえば体のことを基本に戻って考えてみると、
「元々の体はどんな状態だったのか?」を思い出して考えるのです!

同じ環境で育っていても

ストレスをかかえてしまう犬もいれば

ストレスをはね返す力のある犬もいます。

同じ食生活でも病気になる犬もいれば、
ならない犬もいます。

これを一言で「体質だから。」と言ってよいのでしょうか? 

ではこの差は何・・・・??

その差には必ず理由があるはずですね!

生活習慣病??

動物だって人間同様に生活習慣病になります。

動かずに食べてばかりいると肥満になりますね!

そんな飼い主さんと愛犬の体系が似てしまうことが多いのも事実。

また、飼い主さんの感情の変化を

犬はとても敏感に感じとり伝播してしまう。

これも一緒に生活しているからこそです。

生物の体は本来

良いものを吸収して

悪いものをちゃんと排出するようにできています。

このあたりまえの事が出来ていないのです。

生き物が健康な体を維持していく

そのために重要な事は??

生きるために必要不可欠なものをシンプルに考える・・・

『ん〜〜。』

『絶対外せないものか〜〜?』

あ、「血液」だ!!

血液の「質・量・流」これだ!

血液は筋肉や骨、全てにおいて体内を流れています。

生き物にとって体の細胞をつくる血液。

体だけに留まらず心(メンタル)にも多大な影響を
及ぼします。

その血液の質を良くして増やすこと。

特に血流が滞ることはもっとも赤信号!!

血流を良くすることは細胞をもっとも活性化して

そして体を元の状態に戻してくれるのです。

あースッキリしました。

なにも難しくはないですね。

現状だけをみると解決しない事も

じゃあ元はどうだったかをシンプルに考えたら

あたりまえが見えてきました。

次回も少し血液について考えてみましょう。             

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シンプルに基本に戻ろう。


原点には大切なもがある。

今年も1年が始まりました!

毎年「今年はこうしよう!」「あーしよう!」と
決意するのですが

今年は「基本に戻る」をテーマにしようと思います。

去年の年末にある人の一言で決めました。

その方は「今まで、本を見たり、人に聞いたりして自分の体のために
色々やってきたが結局何が良いのか分からない。」とおっしゃるのです。

まず人に色々聞いているうちは自分では考えていないものです。

特に体の弊害がどこかに出ている場合などで
お金も沢山使ってみたものの
納得する結果が得られないという事もあるでしょうし

健康維持、予防で色々とやっている場合もあると思います。

どちらも体のために考えてやっているとは思いますが

それは本当に体を治すものなのでしょうか?

症状を一時止めているだけになっていませんか?

犬の場合も同じです。

今、犬のアレルギーや皮膚疾患がとても多いですね。

そして癌、内臓疾患、肝臓、腎臓 etc...

これらすべては体の免疫システムのSOS。

すなわち細胞からのSOSです。

それには、まず栄養を吸収できる体(細胞)なのか?

また、本来の治癒力をもつ体なのか?

これが重要です。

何を入れても体(細胞)が吸収できなければ無駄です。

悪いものは排泄できる体(細胞)でなければいけません。

普段の食生活や、身の回りで使っているもの

そして犬との関係性はどうですか?

もう一度見直してみて下さい。

身近なところから・・・。

体の弊害は、日々の生活の中から湧き出たもの。

特にメンタルの部分はその中でも
とても大きい割合をしめています。

しかし、気付かない。

目に見えるものだけを追うと見失います。

どんな事を考えて、なにを施すのもいいのですが

もっとシンプルに根本は何があるのか?原因はどこにあるのか?を
考えてそれに気付くこと。

難しく考えず簡単に。

前ばかり見ず、たまには振り返ってみると見えてくるかもしれませんよ。

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「イー・ディアー」どうしてものこだわり

オリジナルドライフード

良質なたんぱく質と必要な量がしっかり入った無添加ドライフードです。
合成添加物を使用せず、国産食材の栄養を壊さないために低温製造しています。 腸内環境を整える事も考えて作られ、いつも免疫力を高く保つ事が出来ます。 少量生産で出来上がりから口に入るまでが短く、新鮮で美味しく食べる事が出来ます。

オリジナルウェットフード

人間が食べる食材の中でも、良質なものを厳選し、
出来るだけ手を加えずに食材そのままの栄養を取れるように作っています。
保存料、合成添加物などを一切使用しておりません。消化吸収に優れた水分たっぷりの無添加スープフードです。
嗜好性も高く、飽きのこない、美味しいごはんです。

オリジナルおやつ

食材を生かし、栄養を壊さないために数日かけて冷風乾燥しています。
原材料が納入されると鮮度のよい状態で当日に加工しています。 季節や原材料などの微妙な違いで、色や形が違っているのは極力手を加えていない証拠です。 素材の持つ食感、香りや味の違いを楽しめ、嗜好性に優れた、完全無添加のおやつです。

オリジナルケア用品

良質な100%天然素材を使用した無添加ケア商品です。
添加物を一切使用せず、最大限の効果・効能を考え、成分は調合されています。温度などの微妙な変化で、出来上がりに色の違いなどがあります。 それは、自然な素材を使用している証拠です。皮膚の弱い子にも安心して使える最高級の無添加ケア商品です。

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