魚(アジ)を使った純国産ドライフード
珍しいお魚のフードでワンちゃんを健康に!
(子犬から成犬用)
新鮮な魚(アジ)を使用した国産のフードです。
魚にはDHA、EPAが豊富に含まれています。
とても良質なたんぱく質とバランスのいい栄養素を摂る事が出来ます。
原材料から厳選された安心なもので作られています。
たんぱく質の豊富なメンテナンスタイプは、成長期の子犬から成犬までの犬にお勧めです。
良質なたんぱく質のごはんを食べる事で毛艶や皮膚の状態が変化します。
ワンちゃんの目の輝きの変化にも気付かれることでしょう。
今食べているお肉のフードに少し混ぜてみてはいかがでしょうか?
小粒で食べやすく、一袋400g入りと小袋にし、酸化防止に努めています。
消費期限は製造から6ヶ月、開封後は冷蔵庫で保存して下さい。
いつもウンチが柔らかいワンちゃんなどには特にお勧めです。
➊数少ない良質なお魚のフード
➋こだわった国産原材料
➌人工添加物、着色料、調味料、防腐剤、酸化防止剤など一切不使用

商品の特徴
≪少量生産でいつも新鮮≫
つくり置きをせず、いつも新鮮なフードをお届けします。
≪少量パックで酸化防止≫
400gの小袋にし、出来るだけ空気に触れないよう酸化防止に努めています。
≪合成添加物不使用≫
人工添加物、着色料、調味料、防腐剤、酸化防止剤など一切使用しておりません。
≪コンドロイチン(サメの軟骨)≫
コンドロイチンは、体内に広く存在する物質ですが、加齢とともに生産する量が減少し、欠乏症を招いたり、関節や皮膚へのトラブルが起こると言われます。
≪オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸が豊富≫
体の1つ1つはオメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸とオメガ9系脂肪酸で構成されており、バランスよく摂取する事により、健康が保たれます。
≪ビール酵母の栄養≫
酵母とは、食物などを発酵させ体に役立つものを創りだす微生物のことです。
ビール酵母には10種類のビタミン、必須ミネラル、アミノ酸、食物繊維など、不足しがちな栄養を自然なかたちで補う事ができます。
≪トマトリコピンが活躍≫
ビタミンEの100倍もの力を持つトマトリコピンは、ビタミンAの仲間のカロチノイド類です。
トマトの赤い野菜に含まれる色素でが体の中で大活躍してくれます。
≪紅麹も頑張ります≫
紅麹にはモナコリンKと呼ばれる成分が含まれています。
≪DHA・EPAは食事から≫
DAHは体内では合成することができず、食品からしか摂取できない多価不飽和脂肪酸の一つで、必須脂肪酸です。
体がスムーズに働いてくれるためには重要な栄養素です。
≪タウリンも含有≫
体内では、筋肉、脳、眼の網膜、心臓や肝臓などの臓器などに高い濃度で含まれています。
≪緑茶成分が活躍≫
カテキンには実に多様な生理活性があることが報告されております。体の中の1つ1つが元気になると、体全体が元気になり、健康維持に。
【原材料】全て国内産
フィッシュミール(国内近海鯵)、小麦粉(北海道産)、コーンフラワー、コーングルテンミール、植物油、ビール酵母、トマトリコピン、オメガ3、オメガ6、紅麹、タウリン、緑茶(カテキン)、DHA、EPA、コンドロイチン、フラクトオリゴ糖、乾燥全卵粉、ビタミンA、D、E、K、B群、ナイアシン、パントテン酸、コリン、葉酸、ビオチン
【内容量】
400g×10袋(4kg)
【保証成分】
成分 | 割合 |
粗タンパク質 | 30.0%以上 |
粗脂肪 | 9.0%以上 |
粗灰分 | 7.0%以下 |
粗繊維 | 3.0%以下 |
水分 | 10.0%以下 |
カルシウム | 0.6%〜0.7% |
リン | 0.6% |
PH | 7.5% |
代謝エネルギー(ME) | 310kcal |
【消費期限】
・未開封6ヵ月
開封後は冷蔵庫に保存し、お早目にご利用ください。
【給与量】
体重別1日の給与量の目安(単位はグラムです)
この数値はあくまでも目安です。
その子の状態をよく観察しながら調節してあげてください。
犬の体重 | 給与量/1日 |
1kg~3kg | 30g~60g |
4kg~6kg | 70g~120g |
7kg~10kg | 130g~170g |
11kg~15kg | 180g~240g |
16kg~20kg | 250g~300g |
21kg~30kg | 310g~400g |
※給与量についての注意点
この数値はあくまでも目安です。
このフードは消化吸収に大変優れていますので、実際はこれより2割以上少なめで充分に1日のエネルギーがまかなえます。
その子の状態をよく観察しながら量を調節してあげてください。
仔犬の給与量は2割増を目安に与えてください。
【ごはんの食べさせ方】
■ドライフードは成犬になってもふやかして!
ドライフードが水分量を少なくし乾燥しているのは、保存出来るようにするためです。
このように乾燥したものをそのまま食べ続ける事は体に負担がかかります。
胃に負担をかけず、消化吸収を助ける上でも、ドライフードを水かぬるま湯でふやかしてから食べさせてあげましょう。
子犬だけではなく、大人になってもふやかしてあげてください。
歯垢予防にはドライフードではなく、歯ブラシや堅いものを噛ませて予防しましょう。
■毎日同じ量にしなくても大丈夫!
飼い主さんご自身もいつも食べる量が違っても大丈夫なように、ワンちゃんのごはんの量も、毎日、毎回、きっちり計って同じ量にしなくても大丈夫です。
ワンちゃんの運動量や体型、ウンチの状態などを見ながら調整していきましょう。
- ウンチがコロコロ離れた小さい場合・・・ごはんが少ないので少し増やしてみましょう
- ウンチが柔らかい場合・・・ごはんが多いので少し減らしてみましょう
- 太ってきたと思ったら・・・少しずつ減らして様子を見てみましょう
- いっぱい遊んだ日・・・ごはんを少し多めにしてあげましょう
■初めてこのフードを使う場合
- 今まで食べていたフードに少しずつまぜて、ゆっくり切り替えていきましょう。
- 全体量は今までの量と同じくらいにし、ワンちゃんの状態を見ながらフードの量を調整しましょう。
- 食べているフードが変わるとウンチの色も変わります。
- 魚のフードは胆汁の働きが活発になるため、ウンチが黒っぽくなります。
■不足しがちな栄養素を補いましょう
- ドライフードは熱が加わっていますので酵素が不足しています。生野菜や生肉などを混ぜ酵素を補ってあげる事もお勧めです。
- くだものは酵素の宝庫。食後にほんの少しのくだものは理想的です。
ワンちゃんを1番観察し、1番理解しているのは飼い主さんです。ワンちゃんの状態を見ながらごはんの量や内容を工夫し、楽しい食事タイムにしてくださいね。